専門図書館の憂鬱/ジャヴァ・ガールズ

 とある専門図書館で実習中なのです。端的に言ってつらい。

 書いてしまうとただの愚痴になってしまうので書きませんが。本当は基本情報とかJAVAとか、やらないといけないことはいろいろあるはずなんですよね。蔵書点検つらかった。

 でもようやく年下の実習生と少し仲良くなれたので進展はありました。努力と時間は物を言いますね。

 専門講座の用意とかカウンター業務とか不安しかないけど生きろそなたは美しい。

 高校の友人で競技プログラミングのとこはる氏に言われてちょこっとJAVAを触ったら少し面白かったし静かな感動があったのでSE適性はあるんだなあと思えたので将来への不安が少し減りました。ありがとうとこはる。君のことは忘れない。

 彼氏と別れてからたまり続けていたモテキがあふれ出してダムが決壊してる。やばい。正直この状態は良くないし、さっさと付き合ったほうが誰も刺されずに済みそうだ。しかし学生最後の彼氏って結婚も視野に入れなきゃいけないし大変だ。そうそう元彼は私と結婚する気でしたからね。ごめんね元彼。