MacBookが欲しい

電子書籍、作者にサインして貰えないの辛すぎるでしょ。

 

こんばんは、マックなブックなエアが欲しいサークラお姉さんです。ブログに書きたいことがあるときに限って手元にパソコンがないの辛すぎるでしょ。冒険でしょでしょ。

 

Mac使う奴はアティチュードだ、やせ我慢だ、という発言を目にするたび、古き良きWindowsを思って涙が止まらない。買ったその日に壊れたデスクトップや、上に本を山積みされたノートパソコンのことを俺たちは忘れて、Macなどというスタイリッシュに走るのか。お前それでも人間か。たとえるなら母親を見捨てて可愛い彼女をとるようなものだぞ。恥を知れ。誰のおかげでブラインドタッチが出来るようになったと思ってるんだ。サイテーだ。

けれど、中学生の弟に聞いても、可愛い交際相手に聞いても、Macじゃないとプログラミングはきついって言われる。だから俺はWindowsを捨てる。Macに青春を捧げ、そしていつの日か一人前になって、Windowsを迎えに行く。だからーーーそれまで待っていて欲しい。俺が大人になるまで、そっと遠くで見守っていて欲しい。僕のWindowsー愛機ーに言いたいのはそれだけだ。