福袋情報①Atelier Catherine Massonに行きました!!!

初売りで三宮に行ってきました。
元町高架下(モトコー)を歩いていると、青いお店を発見。前から独特の雰囲気が気になっていたのですが、どうも敷居が高く、入りづらい…写真がないのですが、フランス?シンデレラ?そんな感じです。店舗内はあまり広くはないのですが、奥の方にフランスっぽい白いソファが置かれています。店舗にはドアがなく、商品は主にガラスケースの中や棚の上に置かれています。
(Atelier Catherine Massonという店名なのは後で知りました。。。)
店員さんに聞くと、フランス雑貨、フレグランス??のお店みたいです。(あんまり理解してない。とりあえずフレグランス雑貨)
で、購入したのが、画像のティーセット(カップの中にロウが入っていてキャンドルとして使える)とサシェ?等々の福袋。
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めっちゃかわいい。ちなみに5000円になります。(福袋は一万円のものと五千円のものがありました。)
ティーセットだけで6千円くらいらしいので超お得です。
ちなみにホームページはこちらになります。
以上、雑貨情報でした。

人生の墓場と論理的すぎる男性や感情の可能性について

人間というのは感情とコンパス代わりの論理、あとは生き残ろうとする本能と子孫を残そうとする遺伝子程度で構成されている、というひとまずの結論が出た。

以前、そんなに頭が良くなさそうな(大学受験とか勉強とか数学とかそういう面で弱そうな)大学生の女の子と話していて、確かに論理とかはめちゃくちゃなんだけど、周囲の人間に対する人間観察はなかなかいい線いってるな、って感じの子がいた(他者への性格面でのアドバイスも的確だったし。)。別口で、頭良くない女の子とよく付き合ってる男性からも、女の子側は案外自分のことをよくわかってる(頭が良くないとかそのあたり)らしいという話を聞いた。

男性は論理で女性は感情だというのはよく聞く話だけども、感情というのはすごくダイレクトだと思うから、論理で割り切れないことも多々ある。

論理で物事を見ることは大切なんだけど、案外感情とかカンとか、そういうものが使えたりする面は多々あって、その可能性を捨てたくないから、女性性は大事だと思ってるし、利用したいとも思う。
論理的であることを尊びすぎて本質を見失ってる人も多いし、合理的すぎてたまにすごく不幸そうな人も見かける。コスパ厨とかそういうのもその一種かもしれない。
幸せや生活への満足感というものは過去のある生活ラインから測るものだと思うんだけど、自分の場合は過去が意味不明すぎてちょっとカウントできないから、かわりに自分の価値そのものを、それこそ論理的に、感情的に捉えようとして、うまくいかない。論理的だと、おそらくそこそこの値段がつきそうだという気がする。学歴やら仕事やらを計算に入れると。一方感情としては、周囲の優秀な人材に比べて(一般人すぎて)無価値という答えが出た。これは過去にされてきた周囲からの自分の扱いをベースにしているからこうなるのだと思う。

うーんやる気がでない。やる気を出すべきなのはもっと若い頃、学生時代だと認識しているから。今からでも遅くないというのは論理、もうなにもしたくない、誰とも競争して負けたくないというのは感情だから、本当なら論理を優先すべきなのはわかるけど、もうこれ以上自分をいじめたくないから感情のおもむくままにしてる。

銀英伝で確かヤンウェンリーが、可能なら遠く離れた地でいろんなことに巻き込まれずに歴史を見ていたいみたいなことを言ってたはずなんだけど、そういうのって憧れると同時にまだ現世に未練があるからそこまで振り切れない。

すごい人、成功している人を何人も見てきたけれど、本当に美しいと思える人はなかなかいない。いや、みんな輝いてるんだけど。才能と努力の輝きみたいなのがあるんだけど。芸術的な?容姿?面でも完璧という人は本当少ない。女性ならいなくもないけれど、男性は少ない。だから余生は交際相手の美を尊ぶだけの人生がいいなあと思う。
ただ自分の価値とやらにはしばらく目をつむって歩かなければいけない、それはもうどうしようもない問題だからだ。

近況

最近物欲がなくなってきた。
正確には、服が欲しいと思わなくなった。
今まで服が欲しい服が欲しいと思って、社会人になってからはよく衣類を購入していたんだけど、ようやく?一息つけた気がする。むやみに服を買わなくなったし、欲しいとも思わなくなりはじめた。

服が欲しかった理由は、これまであまりにも着るものに不自由していたからだと思う。昔から周囲には裕福な家庭のご子息が多かったから、比較して自分のみすぼらしさを気にしていた。特に浪人生の頃は母に嫌がらせをされていたから、まともなトップスは長袖半袖すべて含めても5枚くらいしかなかった気がする。ボトムスはおそらく三本。冬は毎日同じジーパンを履いていた。もちろん毎日同じスニーカーを履いていた。
大学生になっても諸事情(家が遠い、門限がある、そもそも始めは家庭教師のバイトしか許してもらえなかった)によりあまりバイトはできなかったからそんなに服は買えなかった。
ようやく自由に使えるお金を稼げるようになって、身だしなみや、服の品質について考えられるようになった。社会人になって良かったと思うことのひとつだ。

そろそろ会社の近くに引っ越したい。けれど上記の理由により貯金は全然できてないし、一年もこっちにはいないからレオパレスになりそう。それでも浪人生の頃よりはよほど贅沢ができるだろう。母親は僕のことを家賃自動支払い機と思ってるから実家から出るなって言うけど、気持ち悪いだけだ。通勤しんどくて今日は1日ふらふらしてしまっていた。アリナミンを買ったし、あと少しだけ頑張りたい。

エンジニアは女装すべきである

エンジニアは女装すべきだと思う。

狭い日本のむさ苦しいエンジニアワールドで技術がどうこうとか言っても仕方ないと思うんだよね。いやそれは大事なんだと思う。そういうのが人脈に関わってくるんだろうし、一種、エンジニアとしての能力の広報にもなってるんだろう。そもそもブログ書くのは趣味なんだし、人の趣味にいちいち口出すなよって思う。一方、けれどそれはやはり、趣味レベルの話だと思うんだよね。趣味レベル越えてる人もたくさんいるとは思うんだけど、露出の仕方としてそうじゃないだろうという気分になる。勿体無いなぁと思う。

技術はわかりにくい

技術や、ウェッブなサービスを広めるためにはやはり広告が必要なわけで。

広告って結局わかりやすさだと思うんだよね。入り口は広いほうがいい。(そしてかめばかむほど味がでるのが最高なんだと思う。)

技術って普及してこそ意味があると思うんですよ。医療とか特にそうだろうと思うけど。システムやサービスもそうでしょう。だけど多くの場合、「つくってみた」で満足していたり、スキルがあることを偉そうに文章にするばかりでまったく面白くない。イケメンでもない、ファッションセンスもない、そんなんでモテるわけないだろうと思う。

わかりやすさとしてのセーラー服。

セーラー服を着ていればすぐJKとわかる。これはすごいことだと思う。

どれだけすごい技術をブログで書いてもらってもこっちは内容なんて全然わからない。男性が女性の心理が理解できないのと同じレベルで理解不能だと思ってもらえればいい。

それがスカート一枚履くことで変わる。とりあえず頭がおかしいことは理解してもらえる。

 

うーんうまく言えない、とりあえずまた今度考えよう。

 

オタサーの姫へ向けられる「かわいい」について

よくわからないのだけど、人前で、自分が好きな人のことを好きとだというのが難しいというのはなんなのだろう。

 

多くの男性オタクには、思春期(小学生〜高校生)のとき、好きな異性の探り合いのような会話をしていた、あの名残が悪い意味で残っている気がする。

男性の場合、異性へ好意の中に、性的な興味というものが含まれているのがよくないのかな、と思う。

理性で割り切れないものへの気持ち悪さというものがあるのかもしれない。なんであんなに性的興奮って見てて気持ち悪いんだろう。本能に振り回される自分が嫌いだったり、受け入れられなかったりするのかもしれない。

オタサーの姫は、二次元じみてる(髪の毛ツインテールだったりするし、アニメキャラのような服装をしている)から、結果として肌の露出も少ないし、三次元的な生身的な、肉的な要素(性的なアピール、フェロモン的なもの)がだいぶ削ぎ落とされていて、異性慣れしていない男性からは見ていて安心感があるのかもしれない。オタサーの姫に向けられた「かわいい」は性的な要素抜きの「かわいい」として発することが可能だ。外見に関して言えば、姫の服って、だいたいリボンとかフリルが多めでかわいいし、髪型もかわいい。しぐさや口調も特徴があってかわいい(やりすぎててキモいことも多々有る)。こうしてかわいい理由を並べてみると、ある意味、犬や猫を「かわいい」っていうのに似てるかもしれない。

 

オタサーの姫へ向けられる「かわいい」は、性(本能)に振り回されない、理性の影が見えるタイプの「かわいい」なんですよね。弱いものを守ってあげたいってタイプのかわいい。こういうかわいいは、男性に優越感を抱かせる。「かわいい=守ってあげたくなる」の式が成立するから。「か弱い生き物(=姫)を守ってあげる俺カッコイイ」みたいな。

 

まあ、そういう女の子が実は性的に奔放だったってのがよくある異性間の事故原因な訳ですが。

異性間の事故が多発する季節になりましたね。皆さんもお気をつけて。

それではまた。

 

平和。

最近幸せだなと思う日々が続いている。

 

これまで散々な目に遭ってきた身としては)多分後年、今の時期を黄金時代とか幸せな時間の具現化とか言いそうだからメモしておく(実は小学生の時も全く同じことをしていて、中学生になってから幸せだった当時のメモを読み返して情景を掘り起こして過去に戻っていた)

地獄の集合研修が終わって、部ごとの研修になった。僕の配属された部門はインフラ系で、そこまで激務じゃないらしく、先輩も穏やかそうな人が多いし、研修中は残業もない。

土日は交際相手の家で過ごしている。空調が効いた整頓された部屋でころころさせてもらっている。勝手に冷蔵庫のアイス食べる。おいしい。

配属が東京になってしまって、すごく取り乱したけど、ひとりで行くわけじゃない(東京にひとりでいくと大変なことになる)ので、すこし落ち着いた。その分、関西、特に京都を楽しもうと思えるようになり、外へ出る動機にもなった。

お盆休みがたくさんもらえたので、できるだけ楽しもうと思う。同期の女子や高校の同級生と遊ぶという話がちらほらしている。

 

幸せな日々が続くことはそれを失う恐怖と戦うことでもある。

僕はそんなに強くないからさっさと結婚したい。今より幸せってなんだろう。仕事が充実しているとかかな。僕は今充分すぎるくらい楽しいし幸せなんだけど。

最近の交際状況について

まあ、どうということもないんですが、備忘録として。

(詳しくは後ほどフェイスブックしようかと思う)

 

要約のみ

・あんまり神社仏閣の類は行ってない(鞍馬と下鴨、上賀茂くらい)

叡山電車のニューゲームと神はじきっぷはよかった。特に後者)

・下鴨の手作り市がよかった(マカロンとチョコレートを買った。美味しかった)

・ひらぱーに行った(ジェットコースター怖い、あれはあかん)

・水族館に行った

USJの前まで行って、USJには入らずにたこ焼き食べて帰った(前まで行って入った気分になって帰るのコスパいい)(つらい)

あべのハルカスの展望台に登らなかったコスパいい)(ちょっと残念)(展望台の値段高すぎる気がする)

 

全然出かけてない感じだし、夏休みは積極的に出かけたい気分だ。